東北地方大震災への今後の取組みについて


metaphor_55606798地震発生から一週間が経ちましたが、
今もなお、余震が続き、放射能被害の恐れもある中、
これだけの困難な状況にあっても、冷静に礼儀正しく
助けあう人々の姿に日本人としての誇りを感じています。


また、被災地の状況に心を痛めながらも、
逆に、多くの被災者の方から勇気をもらっております。


取り急ぎ、必要と思われる情報をお届けしたいと思います。
もし、周りに被災された方がいらっしゃれば、教えてあげてください。


■グーグルの東北地方太平洋沖地震情報ページ

※「Person Finder: 2011 日本地震」という
連絡がつかない人を探すためのツールも提供されています。

http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html




■携帯各社の災害用伝言板


・NTTドコモ/iモード http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

 伝言板にメッセージ登録が可能なのは
 青森県、秋田県、宮城県、山形県、福島県。


・au KDDI  http://dengon.ezweb.ne.jp/



・ソフトバンク http://dengon.softbank.ne.jp/

 Yahoo!ケータイの災害用伝言板メニューかMy Softbankからアクセス。


・イー・モバイル http://dengon.emnet.ne.jp/




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■ 私にできることとは・・・
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戦後、日本人は幾多の困難を経験しながら、
持ち前のまじめさ、地道な努力をもって
乗り越えてきた経緯があります。


日本人には、「復興力」というものが
備わっているのだと思います。

いま現地では懸命な救援活動が、
現地以外では支援活動がおこなわれています。


私も何か物資を・・・と思いましたが、
物資は輸送、仕分け、分配処理などで人の手を塞ぐので
忙しい現場の状況によっては
有効に活用されない場合もあるようです。


ゲンキンな言い方ですが、やはり今は「お金」が
有効な支援のようです。


もちろん私個人の寄付は当然として、
さらに何かできることを・・・と考えました。


私に出来ることは、株式投資と
それを多くの方々に教えることです・・・。


そこで、その「教えること」である弊社の教本、
「2011年度版 実践・株式投資マスタリー講座」の
売上金を、寄付させていただこうと思いました。


もちろん全額です。


以下の「特典URL」からの売上金のすべてを、
日本赤十字社を通じて、被災者に寄付を行ないます。

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■特典付き「2011年度版 実践・株式投資マスタリー講座」
 ↓ ↓
http://www.infotop.jp/click.php?aid=185697&iid=40904&pfg=1

※特典に「被災地支援について」というファイルが
付いていることをご確認ください

期間は、3月末までを予定しています。
※被害の状況によっては延長するかもしれません。
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私にできることは、ほんの小さなことかも知れません。


でも、皆様のお力を結集できれば、
大きなパワーが生まれます・・・。


共に支援していただける方からの
ご参加をお待ちしております。


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オープンエデュケーション合同会社
ネットトレード専門学校事業部
代表 紫垣英昭
〒541-0044
大阪市中央区伏見町4-4-9
オーエックス淀屋橋ビル3F
E-Mail : info@net-trade.jp
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