まずは、1単元、資金を投入します・・・
ランキング上昇のため、お力添えをお願いします。
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【海外の株式・商品市況】
NYダウ : 10944.72 +193.45
ナスダック:2399.83 +55.31
米10年債:2.4740 -0.0500
CME225先物: 9600 +80
NY金:1315.4 -0.7
NY原油:82.82 +1.35
【寄付き前外資系証券10社経由の注文状況】
売り 1490万株
買い 2560万株
差し引き 1070万株の買い越し
【本日の重要指標】
18:00:2Q GDP(ユーロ)
21:15:9月ADP雇用統計(米)
【本日のポイント】
日銀が金融政策決定会合で、事実上の
ゼロ金利政策を実施。
ETF、REITなどを、5兆円規模で購入する
ことを決めました。
かなり踏み込んだ内容となったため、外国為替市場
では、円が急落する局面もありましたが、
その後、欧州時間では、再び、円が買われました。
日本の金融緩和を受けたNY株式市場は、
9月ISM非製造業景況指数が前月より上昇し、
景気悪化懸念が後退。また、米シカゴ連銀総裁が
FRBに対し、一段と大幅な追加緩和が必要との
認識を示したことで、金融緩和期待から相場を
押し上げ、大幅高で終了しています。
外国為替市場では、結局、83円前半まで
押し戻されていることが多少気がかりでは
ありますが、一旦、株式市場は反発局面に
入ってきたと考えられます。
そろそろ資金投入を考えても良い局面になってきた
のかも知れません。
銀行、証券、不動産、建設の各セクターに
に保有資金の10%を投入します。
まだ、不安の残るセクターではありますが、
大口投資家の売りも出尽くしつつあるのではないかと
思われます。
ただ、もう一段の下値も十分、あり得ますので、
各セクターに対してまずは、1単元資金を投入します。
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