もしかすると
今あなたは以下のような
悩み、問題を抱えていませんか?

・毎日、毎日頑張って働いてもお金が手元に残らない
・生活のためだけに働くのがつらい
・労働のラットレースから抜け出せない
・老後の生活に不安がある
・経済的に将来不安が強い
・お金を手にしてもつい浪費をしてしまう
・人に騙されてお金を失うことがよくある
・お金は稼げても家族・趣味・休息などのプライベートな時間がない
・人生を振り返えると記憶に残る素敵な思い出が少ないと感じる

上記以外にも
「お金の不安」を抱える人が
2020年以降かなり増えています。

現在の日本は、少子高齢化、
財政不安、国内経済の停滞、

所得減少、円安による購買力の低下、
インフレ圧力増大GDPの長期停滞など、

世界的に見ても、経済的に相当厳しい
状況に追い込まれていることは、
あなたもご存じでしょう。

そうです・・・

『日本は“一億総貧困化”に向かっている』ということ。

一昔前、日本は
『1億総中流社会』呼ばれ、
経済的に世界の勝ち組に
君臨していました。

しかし、長引くデフレや、
経済のグローバル化が、
引き金となり、若い世代における
所得の低下が社会問題となっています。

また最近では「老後破産」
という言葉さえ生まれてきています。

本来であれば、会社で定年退職し、
退職金と、年金で老後を
迎えられるはずだったのですが、

バブル崩壊後、長引く景気の低迷で、
リストラを余儀なくされ、
再就職もままならなくなり、

予定していた退職金、
年金額は大きく減額され、
老後には貯蓄が底を尽き、

最悪の場合、破産に追い込まれることが、
今の日本で社会問題化しているのです。

所得分布においては、
60歳以上が国民金融資産の大半を持ち、

若年層は、
年収が200-300万円で、
貯蓄もままならず、
完全に2極化の構造となっています。

私は政治家でもなければ、
学者でもありませんので、
今の日本の“いびつな構造”を
解消するための術は持ち合わせていませんし、
それを解消することもできません。

今後、日本の所得格差は
ますます拡大することになるでしょう。

仮に日本経済が
デフレ経済を脱却したとしても、

所得の上昇はそれほど期待できず、
物価上昇に耐えることは、
かなり難しいはずです。

仮に多少所得が増えたとしても、
インフレにより、購買力は低下し、
今まで以上に、
貧困層は拡大することになります。

『大切な人を守る』ためには、
そういった問題をしっかり
見据える必要があり、

その問題と真正面から向き合い、
どう対処するかということを、
真剣に考えるべきなのです。

そして“打てる手を、すべて打つ”ということ。
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そして、もう一つの『収入源』を作り出すことです。
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このような社会で
生き延びるためには“力”を
持たなければいけません。

これは“絶対条件”なのです。

これだけ日本社会が
大きく変化したのですから、
我々の思考も、
大きく“パラダイム・シフト”を
する必要があると思うのです。

これまでの常識を捨て去り、
新たな概念を自分自身に受け付けなければ、
今の世界では生き残ることは難しくなります。

政治家が悪い、社会が悪い、
銀行が悪いと声高に叫んだところで、
誰も助けてはくれませんし、
何も変わらないのです。

結局、自分の身は、自分で守るしかない。
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知識をつけ、経験を積み重ね、
管理能力に磨きをかけ、
力を持たなければ、
何も言えないのです。

僕は自分の人生を振り返ったとき
『投資』というツールに助けられたのです。

なので僕は『投資』というものを通じて、
これらの問題を解消することは、
十分可能だと信じています。

これからは本当により一層、
先の見えない世の中に
間違いなくなっていくでしょう。

新型ウィルス、戦争、インフレ・・・

少し前までは誰もが
予想も出来なかった事が

立て続けに平気で
起こってしまうのが今の時代です。

そして間違いなく特に日本は
厳しい時代になっていくでしょう。

物価は上がり税金は増えて
人口は減り経済成長は鈍化していく。

そんな逆境の時代を私達は
これから生きていかなければなりません。

だからこそ、もしあなたが
理想の人生を叶えたいのであれば

今までと同じことをしていては
不可能だということです。

では具体的にはどうすれば良いのでしょうか??
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もう、あなたの中で
答えは出ているのではないですか・・・
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紫垣英昭

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「副業投資家育成プロジェクト」事務局

オープンエデュケーション株式会社
紫垣英昭

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